2026年度、バレーボール男子日本代表チームの最新登録メンバー37人が日本バレーボール協会(JVA)より発表されました。ロサンゼルス五輪(LA28)でのメダル獲得、そしてさらなる高みを目指す日本男子代表は、主将を務める石川祐希をはじめ、髙橋藍、西田有志らおなじみの主力選手から、未来を担う注目の初選出若手メンバーまでが名を連ねています。
本記事では、2026年度の男子日本代表登録メンバー37人の顔ぶれや背番号、所属チームの最新情報に加え、主要選手の動向や次世代を切り拓く若手の台頭を解説します。
2026年度バレーボール男子日本代表登録メンバーの全体像と特徴

日本バレーボール協会が発表した2026年度の男子日本代表登録メンバーは、ベテランの安定感と海外リーグで揉まれた若手・中堅の経験値が絶妙にミックスされた37人です。大同生命SVリーグの盛り上がりを背景に、国内最高峰の舞台や欧州トップリーグでしのぎを削る選手たちが大集結しています。
チームをまとめる主将には、昨年に引き続き石川祐希が就任。世界最高峰の舞台で主軸として戦い続けるエースの背中を追い、日本代表はネーションズリーグやアジア選手権、そして世界選手権といった国際大会へ挑みます。
石川祐希・髙橋藍・西田有志:日本を牽引する三本柱の最新動向
日本男子バレーの人気と実力を牽引する「三本柱」の存在は、2026年シーズンも健在です。それぞれの新天地やコンディション、代表にかける思いには大きな注目が集まっています。
石川祐希は、イタリア・セリエAの強豪ペルージャでリーグ初制覇など数々のタイトルを獲得した後、新シーズンからトルコリーグの強豪ジラートへ電撃移籍。イタリア以外の海外リーグ挑戦は自身初となり、「必ず僕を成長させてくれると確信している」とコメントを残しています。新たな環境でさらなる進化を遂げるMr.バレーボールのプレーから目が離せません。
国内のSVリーグ(サントリーサンバーズ大阪)で主将としてチームを牽引してきた髙橋藍は、代表活動後にポーランドの強豪ボクダンカ・ルク・ルブリンへの移籍を決断。「日本代表としてオリンピックで金メダルを獲るという目標を達成するため」に海外での再挑戦を選んだ若きエースは、攻守の要としてチームに不可欠な存在です。
そして、パリ五輪後に一時休養を挟んで代表に復帰したオポジットの西田有志(大阪ブルテオン)。圧倒的なパワーとコートを鼓舞する熱いプレースタイルで、再び日本の得点源として圧倒的な存在感を放っています。
【一覧表】2026年度男子日本代表の主要メンバー・背番号・所属チーム
2026年度の日本代表登録メンバーの中から、主要な選手たちの背番号、ポジション、所属チームなどの基本情報を以下のテーブルにまとめました。
| 背番号 | 選手名 | ポジション | 所属チーム |
|---|---|---|---|
| 1 | 西田 有志 | オポジット (OP) | 大阪ブルテオン |
| 2 | 小野寺 太志 | ミドルブロッカー (MB) | サントリーサンバーズ大阪 |
| 3 | 深津 英臣 | セッター (S) | ウルフドッグス名古屋 |
| 4 | 宮浦 健人 | オポジット (OP) | ウルフドッグス名古屋 |
| 5 | 大塚 達宣 | アウトサイドヒッター (OH) | パワーバレー・ミラノ(イタリア) |
| 6 | 山内 晶大 | ミドルブロッカー (MB) | 大阪ブルテオン |
| 12 | 髙橋 藍 | アウトサイドヒッター (OH) | ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) |
| 13 | 小川 智大 | リベロ (L) | ボクダンカ・LUV・ルブリン(ポーランド) |
| 14 | 石川 祐希 | アウトサイドヒッター (OH) | ジラート・バンク・アンカラ(トルコ) |
| 20 | 山本 智大 | リベロ (L) | 大阪ブルテオン |
注目の初選出若手メンバーと次世代のホープたち
今回の37人の登録メンバーにおいて、ひときわ視線を集めているのがフレッシュな顔ぶれや初選出の才能たちです。
その筆頭が、鎮西高校に在籍し高校生で唯一のメンバー入りを果たした一ノ瀬漣です。次代を担うアタッカーとしてのポテンシャルは高く評価されており、日の丸を背負う環境でどれだけ吸収し成長を遂げるのか、大きな期待が寄せられています。
また、国籍変更に関する規定を経て国際大会への出場資格を得たデ アルマス アライン(サントリーサンバーズ大阪)も初選出されました。強烈なパワーと高さを誇るプレースタイルは、日本のサイド陣に新たな厚みをもたらす起爆剤として期待されています。
世界を驚かせる守備の要:リベロ陣と粘りのバレー
日本男子バレーの代名詞とも言える「粘り強いディグと組織的な守備」を支えているのが、世界トップクラスの実力を誇るリベロ陣です。
世界クラブ選手権において、大阪ブルテオンの日本のクラブ史上初となる決勝進出に大きく貢献し、ベストリベロ賞に輝いた山本智大。データに裏打ちされた驚異的な読みとレシーブ成功率は、海外の強豪ヒッターたちからも恐れられています。加えて、海外リーグ(ポーランド)で経験を積む小川智大も選出されており、世界最高峰の守備力を誇るリベロのポジション争いと安定感は、日本代表の大きな強みとなっています。
【バレー 男子日本代表メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年度の男子日本代表登録メンバーは何人ですか?
A1:日本バレーボール協会(JVA)より発表された2026年度の登録メンバーは総勢37人です。主将の石川祐希選手をはじめ、ベテランから高校生を含む初選出の若手まで幅広く選出されています。
Q2:石川祐希選手や髙橋藍選手の現在の所属チームはどこですか?
A2:石川祐希選手はトルコ1部のジラート・バンク・アンカラ、髙橋藍選手はポーランドのボクダンカ・ルク・ルブリンに所属し、世界のトップリーグでプレーしています。
Q3:今回新たに選ばれた注目若手選手は誰ですか?
A3:高校生で唯一メンバー入りを果たした鎮西高校の一ノ瀬漣選手や、新戦力として期待されるデ アルマス アライン選手などが初選出され、将来の日本代表を担う存在として注目を集めています。
2026年度のバレーボール男子日本代表登録メンバーは、確固たる実績を持つ海外組のエースたちと、国内SVリーグで実力を磨いた中堅、そして将来を見据えた初選出の若手たちが理想的な融合を見せています。
ネーションズリーグやアジア選手権などの国際舞台を経て、チームがどのように連動性を高め、ロサンゼルス五輪に向けた強化を進めていくのか。日本男子バレーの歴史的な進化と戦いから、今後も目が離せません。
Sources:
1. 男子バレー日本代表、2026年度の登録メンバー37人を発表 主将 —
2. バレーボール男子日本代表の注目選手 石川祐希、髙橋藍、西田有志 —
3. 日本代表選手 | 買取大吉 バレーボール アジア選手権2026 —
4. 鎮西高の一ノ瀬漣が初選出 2026年度男子日本代表登録メンバー37人 —