NHKのスポーツ実況のエースとして知られる小宮山晃義(こみやま てるよし)アナウンサー。サッカーや競馬、オリンピックなどの大舞台で数々の名実況を残し、世間の注目を集めています。本記事では、小宮山アナの学歴やプロフィール、これまでの担当番組の変遷、さらにはワールドカップ(W杯)をはじめとするスポーツ実況の実績、そして直近の青森放送局への異動を含む最新動向までを詳しく解説します。
小宮山晃義アナウンサーのプロフィールと学歴・経歴

小宮山晃義アナウンサーは1983年9月27日生まれ、東京都渋谷区出身です。身長188cmという長身の持ち主で、端正なルックスと圧倒的な声量・安定感を誇る実況スタイルで知られています。学歴としては、幼稚園から高校まで名門・暁星学園で過ごし、小学校から自身もサッカーに親しんできました。その後、慶應義塾大学を卒業し、2006年にNHKに入局しています。初任地の名古屋放送局を皮切りに、甲府、東京アナウンス室、福岡、G-Media、再び東京、大阪、そして2026年8月からは青森放送局へと赴任地を重ね、ローカルと全国放送双方でキャリアを築いてきました。
主な担当番組とキャリアの変遷:情報番組から報道まで
入局以来、スポーツ中継を軸足に置きながらも、数々の情報番組や報道番組のキャスター・リポーターを歴任してきました。東京アナウンス室所属時には『Sportsプラス』の司会を務めたほか、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』のリポーターなどを担当。加えて、福岡放送局時代には地域ニュースや災害報道の現場も経験し、アナウンサーとしての総合力を高めました。2023年8月からは大阪放送局へ異動し、『NHKニュースおはよう関西』のメインキャスターを約3年にわたって務め、関西の朝の顔としてもお茶の間に親しまれました。
| 時期・期間 | 主な所属局・拠点 | 主な担当番組・業務内容 |
|---|---|---|
| 2006年度 - 2008年度 | 名古屋放送局 | 東海北陸のニュース、中継、リポート、『ここはふるさと 旅するラジオ』 |
| 2009年度 - 2010年度 | 甲府放送局 | 高校野球・Jリーグ等のスポーツ中継、『Newsまとめて山梨』 |
| 2011年度 - 2015年7月 | 東京アナウンス室(1度目) | 『Sportsプラス』司会、『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』 |
| 2015年8月 - 2019年7月 | 福岡放送局 | 『おはよう福岡』『おはよう九州沖縄』、各種災害報道派遣 |
| 2021年7月 - 2023年7月 | 東京アナウンス室(2度目) | 『Jリーグタイム』、北京五輪・カタールW杯現地実況・スタジオ進行 |
| 2023年8月 - 2026年7月 | 大阪放送局 | 『NHKニュースおはよう関西』キャスター、2026W杯現地実況 |
| 2026年8月 - 現在 | 青森放送局 | コンテンツセンターアナウンスグループ統括、ニュース・スポーツ中継 |
W杯やオリンピック、競馬実況で見せたスポーツ実況の実績
小宮山アナの最大の持ち味は、専門性の高いスポーツ実況です。自身がサッカー経験者(暁星高校時代はMFとして活躍)であることもあり、サッカー実況における鋭い戦術眼と臨場感あふれる描写には定評があります。特に、現地に派遣されたFIFAワールドカップでは、カタール大会(2022年)や北中米大会(2026年)において、日本代表戦やグループリーグの好カード、決勝トーナメントの熱戦を数多く実況・リポートし、サッカーファンの間で大きな話題となりました。また、オリンピック(夏季・冬季)でのアルペンスキーや各種競技の実況に加え、NHK競馬中継(GIレース)の担当としても知られ、ジャパンカップや桜花賞、天皇賞(春)、さらには日本ダービー(東京優駿)の初実況を果たすなど、担当競技の枠を超えた卓越したアナウンス手腕を発揮しています。
青森放送局への異動と最新動向(2026年の現在地)
大阪放送局で『NHKニュースおはよう関西』のキャスターとして活躍していた小宮山アナですが、2026 FIFAワールドカップでの現地実況をやり遂げた直後の2026年8月、青森放送局へと異動しました。現在は青森放送局のコンテンツセンターアナウンスグループ統括として、地域に根ざしたニュースの編集責任者を務めながら、これまでの豊富な全国放送およびビッグスポーツイベントでの経験を活かした活動を行っています。地方局でのマネジメントや地域報道を支える重責を担いつつ、今後も全国放送のスポーツ中継等での登板が期待されています。
【nhk アナウンサー 小宮山】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小宮山晃義アナウンサーの出身地や年齢は?
A1:東京都渋谷区出身で、1983年9月27日生まれの43歳です。
Q2:スポーツ実況での主な実績や担当大会は?
A2:サッカーのFIFAワールドカップ(カタール大会・2026年大会)での現地実況をはじめ、夏季・冬季オリンピック、Jリーグ、NFL、そしてNHK競馬中継(日本ダービーやクラシックレース含む)など、多岐にわたる競技で実況を務めています。
Q3:現在の所属局と担当業務は?
A3:2026年8月よりNHK青森放送局へ異動し、アナウンスグループ統括として地域ニュースや番組の編集責任者を務めつつ、各種スポーツ中継などを担当しています。
慶應義塾大学を卒業後、2006年の入局以来、常に第一線でスポーツ実況と報道の最前線を駆け抜けてきた小宮山晃義アナウンサー。大型国際大会での名実況や朝の報道番組で見せた確かな安定感は、視聴者に強い印象を残してきました。青森放送局への異動を経て、ローカル発信の深みとこれまでのキャリアで培った卓越した実況スキルがどのように融合していくのか、今後のさらなる活躍に大きな期待が寄せられています。
Sources:
1. 小宮山晃義 - Wikipedia —
2. NHK小宮山アナの嫁や家族・経歴は?高校はサッカー部で慶応卒の —
3. NHK小宮山アナ 局内騒然…本田圭佑とのコンビが大好評の裏で“地方 —